2013年度 御蔵島エコツアー 一般参加者 募集!

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http://www.miraijima.org/2014dolphin.html

一般参加者 募集要項
東京からこんな近くに、まだ野生イルカの棲む島がある。
巨樹、森、湧水、鳥の繁殖地、それぞれが毅然と存在し、
そして繋がりあっている。
命の環(わ) 御蔵島。
こんなに素晴らしい本物の自然を、体感して欲しい。
これだけ素晴らしい地球の環境を、残していきたい。
はじめに(活動主旨)
「環境配慮の世紀」と言われる21世紀ですが、その実現には個々人の生活スタイル改善や、価値観の転換が必要です。その改善や転換のためには、環境問題の知識や自然観察・体験等を通じた環境教育の場が必要となります。

 学校の週休2日制が定着しましたが、その休みの受け皿として学習塾等が盛況と言われています。土曜日に学習塾に通うのであれば、自然体験や地域交流等の社会活動を目的とした、週休2日制導入の意味はどこにあるのでしょうか。この原因の一つとして、その本来の目的が適う受け皿が少ないことが考えられます。 

 また都市型生活が主流となった我々大人においても、野生イルカとの遊泳等を通じた本物の自然体感の経験や、自然の深い繋がりの認識、そして自らが原因の環境負荷の現実を把握している人は多くありません。

 みらいじまは、これらの受け皿として、本物の自然の良さと、それら自然の繋がりを深く体感することを主な目的とした「自然体感型の環境教育の場」を、御蔵島にて提供いたします。

 これは、自然環境の一番の良い部分やその繋がり、そして人的な環境負荷の現状、これらを頭と心と体で感じてもらえば、その感動や経験が核となって、自らその後の環境意識や行動様式に繋がると考えるからです。


 御蔵島ではイルカをはじめとする野生生物との触れ合いや、山、森、鳥、水、海の深い繋がりを体感できます。また島という限られた空間もあり、人間活動における環境負荷の現状、そのサイクルや自然環境に対する影響も認識しやすい場所です。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

2013年3月24日
NPO法人みらいじま
代表 根岸弥之

 



募集要項
実施場所&宿泊施設:
実施場所:御蔵島(東京:伊豆七島)
宿泊施設:村営バンガロー
※希望により民家泊も可能

プログラム内容:
・ 野生バンドウイルカとの遊泳 (ドルフィンスイム)
・ 湧水採取や天体観測等
・ スノーケルプログラム(海況の良い場合)
・ 巨樹・森探索
・ 環境講座(島のゴミ・下水題、環境配慮型ライフスタイルとは)
・ 島の方々との交流(グリーンツーリズム)

・ 集合・解散は原則東京・竹芝桟橋
※上記プログラムは、天候や現地状況の変化に応じて、変更・中止されることがあります。

参加条件:
・ 高校生以上で大自然の御蔵島にて活動できる方
・ みらいじまエコツアーの活動主旨に賛同頂ける方
・ プログラム運営上、協調性や一般的常識のある方

・ 自己責任の原則を持てる方
※成年の方:ドルフィンスイム等御蔵島での各活動の安全管理は万全に行いますが、基本自然や社会の中での成人の行動は自己責任と理解出来ている方。

参加費:
基本参加料金
  7月、8月一般参加料金 
 
○ 3泊4日プログラム: 43,000円 (学生:39,000円)
○ 2泊3日プログラム: 39,000円 (学生:36,000円)
  9月一般参加料金
 
○ 3泊4日プログラム: 41,000円 (学生:37,000円)
○ 2泊3日プログラム: 37,000円 (学生:34,000円)
  ※東海汽船 夏季割増料金や燃料チャージ等全て含む
※学生は高校生以上

基本料金に含まれるもの
・東京〜御蔵島 東海汽船往復船代(二等)
・東海汽船燃料油価格変動調整金
・バンガロー宿泊代
・毛布、銀マット、シャワー代
・食事:朝1回、夜1回 (2泊3日)
・食時:朝2回、夜2回 (3泊4日)
・ドルフィンスイム1回
・スノーケルプログラム
・森・巨樹探索(タンテイロの森、黒崎高尾等:原則各自)
・保険代
基本料金に含まれないもの
・御蔵島到着日の朝食(持参のお願い)
・昼食代(各自)
・ダイビング三点セットレンタル
 (マスク・スノーケル・フィン:各500円)
・ウェットスーツ
 (夏場は通常必要ないが、万が一寒い場合):2000円
・南郷地域、黒崎高尾・稲根神社、御蔵島縦走
 現地ガイド料金:4,000円或は8,00円(縦走)
・ドルフィンスイム追加(2回目以降)料金:7000円
・その他:御蔵の木の居酒屋、お酒代等(各自自由)

お支払い方法

基本参加料金は出発当日竹芝桟橋にてお支払い、レンタルやオプション料金は、通常は帰りの船内等にて精算

みらいじまプログラムもうひとつの特徴:
地域密着型と島一番の船頭さん
NPO法人みらいじまは、自然体感型環境教育プログラムの実践と同時に、地域密着型の活動スタイルです。これまで御蔵島のドルフィン船の船頭さんに、物心共に全面的なご協力を頂いております。
船は第五惣栄丸、吉栄丸です。第五惣栄丸の船頭経験は御蔵でも一番豊富で、操船技術、スノーケル講習法(少しスパルタですが)のレベルも最も高く、自然体感教育の考え方もみらいじまと近いです。初めてのドルフィンスイムの方は、ベテラン船頭さんとみらいじまスタッフ両方で見守りながら、安心して思う存分野生イルカと楽しんで頂きます。
また豊かな自然の恩恵を受けている御蔵島の方々は、同時に自然の厳しさも受けてきました。そんな御蔵島の歴史、慣習、伝統文化についてもお話を伺っています。最近ではグリーンツーリズムというのでしょうか、島の方とは親戚のような付き合いをさせて頂いております。島の方々やスタッフ、参加者同士の自然な交流から、いろいろ学ぶことが多いのも特徴です。

こだわりの食材や 環境配慮型製品の利用
食事においては、原則自炊ということもあるので、出来る限り、御蔵島の野菜(明日葉等)や魚を利用し地の物を使って、地の料理を心がけています。また天候や海況により、地の魚が取れない場合もありますので、築地等からも仕入れています。基本的食材の調味料やお米、そして野菜は、可能な限りオーガニック食材を使用しています。(ご注意)2011年度はプログラムによっては、御蔵の食堂を利用するケースもございます。


※5月は現地の食材等をお願いした地元食堂利用となります。


村営バンガローについて
村営バンガローは、桟橋から村に上がったところにある「ふれあい広場」にあり、周りは木が茂っており、森の中の気分が味わえます。ふれあい広場は港が良く見えるところにありますので、とても眺めがよく、夕日などを望むことができます。 バンガロー室内は約6畳ほどで、蛍光灯があるだけで、コンセント等はありません(屋外にあり)。既存の村営施設の設備に加え、みらいじまとしても皆様が最大限快適に過ごせるように、各種備品は準備させて頂きます。
























2012年御蔵エコツアー写真ダイジェストBest版はこちらから!





2泊3日、3泊4日の代表的なプログラム例
(天候、海洋状況に応じて随時変更します)

1日目

21:30 東京竹芝客船ターミナル集合(時間厳守)
・自己紹介
・注意事項等

22:30 東京竹芝出発
 ・環境講座@
 ・自由時間
 ・船内泊


2日目、3日目
06:05 御蔵島着
村営バンガローへ車で移動
朝食(各自持参)休憩
AM

PM

下記から天候・状況等によって決定、基本自由選択 
昼食は各自
【プログラムの種類】 
 ・ドルフィンスイム(必須)
 ・南郷巨樹の森(別途4,000円)
 ・黒崎高尾&稲根神社巨樹の森(別途4,000円)
 ・御蔵島縦走:
  長滝山〜御山〜乙女峠一日コース:8000円
 ・タンテイロの森(無料、基本各自)
 ・スノーケル、素潜り練習、飛び込み等
  (無料、指導員付き、最少参加人数有り)
 ・島内散策
  観光協会で御蔵郷土、自然資料映像鑑賞。
  湧き水汲み等も
 ・全くの自由時間
夕方

 ・島の夕日
 ・夕食
 ・オオミズナギドリ観察(鳥が戻っている場合)
 ・天体観測(雲がかかっていない場合)
 ・環境講座AorB
 ・御蔵の木の居酒屋、お酒代等(各自自由)


3日目、4日目

AM 朝食後
上記【プログラムの種類】から
天候・状況によって決定・基本自由選択
 ○御蔵島縦走オプションは出来ません。
 ○ドルフィンスイムオプションは可能です。
 ○スノーケルプログラムは出来ません。
昼食(各自)
13:00頃  御蔵島発 
 ・自由時間
 ・環境講座BorC
20:30

21:00
 東京竹芝着、解散

御蔵島の山を縦断
東西南北に太平洋を見渡せる





いったん起きると
大海を自由自在に泳ぎ回る





巨樹の島でも有名である



ご応募方法について
【ご応募前のご注意点】
みらいじまは、スタッフ全員が仕事、学業等もっていますので、活動に充てられる時間は限られています。その中で最も優先されるのは、@安全対策、Aプログラムのクオリティです。この点は最高水準であるように努力しております。その反面、組織マネジメントや各種ご連絡等については、不手際や遅滞が発生する場合もありますので、ご了承頂ければ幸いです。但し会員・参加者の個人情報管理は、一般企業以上の厳重管理を施しています。また電話やメール等からのご質問にも全てお応え出来る状況ではありません。重要と判断させて頂いた質問のみ順次回答させて頂いております。

また重ねてのお詫びですが、ご応募頂いた方全てが、先着順にご参加頂けるシステムではございません。毎年多数のご応募を頂き、最終的には全ての回でキャンセル待ちの状態になっている状況です。原則先着順ですが、大自然での御蔵島での活動、インターネットでの募集、環境教育プログラムの主旨等、諸要素等を考慮し、円滑なプログラムの遂行と安全を基準に、必要ならば参加者を選考させて頂く場合や、抽選のケースもあることをご了承ください。

上記注意点をご理解頂き、ご参加の意思を決定された方は、下記応募フォームよりご応募頂ければ幸いです。共に御蔵島を舞台に良いプログラムをつくれればと思います。

2013年度一般参加者お申し込みフォームは、こちらから
 
母イルカに寄り添う赤ちゃん
(拡大可能)
 



NPO法人みらいじまの組織運営について
・・・ おかげさまで 10 周年・・・
団体情報:
NPO法人みらいじまとは
Yahoo ボランティアのみらいじまページ(一部情報が古いです)
NPO法人 みらいじまの定款


組織運営方針:
みらいじまは、スタッフ全員が仕事、学業等もっていますので、活動に充てられる時間は本当に限られています。その中で最も優先されるのは、@安全対策、Aプログラムクオリティ向上、にかける時間です。この二点については一切の妥協は許されません。
また会員・参加者の個人情報管理にしても、協賛の環境人材会社、株式会社エコジョブ・ドットコムのセキュリティやシステムを使うことにより、一般企業以上の厳重管理を施しています。
その反面、組織体制作り、会員制度、会計等は非優先と考え、NPO法上の最低限義務のみ実施しています。また運営における意思決定においても、理事長主導のトップダウン方式(船頭型NPO)をとっています。これは経験・全体状況を把握している人が、レールを引くのが、時間的にも結果的にも、一番効率良く、確実だからです。但し、参加者、スタッフ、御蔵の方、自然環境、みらいじま等のためになるもので、現実的に実行可能な意見や改善点は、どんどん取り入れて、共に価値のあるプログラムを築いていきたいと思っています。
「小さな政府」論ではありませんが、最小限のMTGやマネジメント等、最大限シンプルで効率的な組織運営体制を目指しています。



リンク
御蔵島の旅人 御蔵島情報について、ほぼ完璧なホームページ
御蔵島観光協会 島の毎日をブログで紹介する「今日の桟橋」等も
サンバファーム 千葉の山武でのみらいじまスタッフの有機農業本気就農記!
泡瀬干潟保全活動の中核団体、訴訟弁護団、訴訟支援会も
元環境省の水野隆夫さん代表、2009年度東京での活動も宣言




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